オンライントレードで気をつけなければいけないデメリットは?

オンライントレードでは、誰でも簡単に取引ができるようになりました。これによって、現在ではサラリーマンから主婦まで、大勢の人が株取引に参加するようになっています。

では、逆にオンライントレードによるデメリットはないのでしょうか?これから始めようという人にとっては、その点も気になっているのではないでしょうか。

まず、最大のデメリットといえるのが、取引をすべて一人で行わなくてはならないということでしょう。

総合証券などでは、取引に対して担当者がプロの目線からさまざまなアドバイスをしてくれます。それに対して、オンライントレードではどのような銘柄を購入するのか、どういったタイミングで売買すればよいのか、そういったことをすべて自分だけで判断していかなければいけません。

初心者にとっては、とても気がかりですよね。

でも、これは逆にいえば、オンライントレードではそれだけ自由に思い通りの取引ができる、ということでもあるのです。総合証券では、せっかくこうしたいというビジョンがあっても、プロの意見の前では自信を失ってしまうこともあります。また、勧誘を受けるケースも少なくありません。

始めるときには株取引についての勉強が必要ですが、書籍やインターネットでサイトを参考にすれば、それほどそれほど難しいことではありません。

オンライントレードでは株取引に関するニュースの配信や、分析ツールなども無料で利用できるところがほとんどです。

さらに、現在ではブログやSNSなどで、プロがさまざまな情報を発信しています。そういったものを活用していけば、総合証券でのアドバイスに勝るとも劣らない環境で取引ができる状況にもなっています。

自分のペースでじっくり取引をしたいという人には、むしろオンライントレードのほうが向いているともいえるでしょう。

次に、オンライントレードの大きなデメリットとなるのがインターネットならではのトラブルです。

たとえば、操作ミスによる入力の間違いがそのひとつです。特に、取引量や金額を一桁間違えてしまうと、それだけで大きな損害となることあるので注意が必要です。

ほかにも、パソコンやネットワークに不調が出ることで、取引自体ができなくなってしまうということがあります。もちろん、投資家側の問題だけではなく、証券会社のシステムに障害が出たというケースも、実際に起っています。

こういったトラブルについては、電話やFAXでの取引で対応できるので、よく確認しておくようにしましょう。それ以外にも、さまざまな取引上のトラブルやミスに対して、オンライントレードではしっかりとしたサポートが整っています。慌てずに、まずは相談してみてください。

オンライントレードを行うときには、こういったリスクを分散しておくために、複数の口座を持っておくこともおすすめです。